奨学金貸与所に住民票提出を義務付け
Posted at 08/01/07 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
大学生らに奨学金を貸している独立行政法人「日本学生支援機構」
が住民票の提出を義務付ける事にしたそうです。
その背景には、奨学金返還を滞納している人の住所がわからず督促状
が届けられない事があるという・・・。
1年以上の長期滞納者は、昨年3月末時点で約13万8千人、延滞債権額は
約557億円に上るとか。
そもそも、この問題は借金を奨学金とした名前にしたのが間違いではなかったのでは?
学生が借金をしているという認識が無く卒業しても払う気がしないのかもしれない。
アメリカで言う奨学金は優秀な生徒だけが貰えて返却の必要はないと言うのが普通です。
また、卒業時に表彰があるので学生のやる気アップにも繋がります。
その他は、やっぱりローン(借金)なのです。
お金を貸す⇒払わない(延滞する)⇒督促状を送る
奨学金制度の根本を改正しなければこの問題はいつまでも続くでしょう。
アメリカの制度の真似をしろとは言いませんが、奨学金制度をよく考えてもらいたい
ものです。
※奨学金とは?
奨学金(しょうがくきん)は、能力はあるが、金銭的・経済的理由により修学困難とされる学生に対して、
金銭の給付・貸与を行い、修学を促す制度。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A8%E5%AD%A6%E9%87%91
「奨学金」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。