先生が言うように最近では、ネット証券で、様々な資産形成が安い手数料でできます。
以下で行っているものは管理人が実際に行っているものばはかりです。
また、サラリーマンは、あくまで、本業が一番。
以下の資産形成は、サラリーマンの本業に支障をきたさないものばかりで、短時間で実行できるものばかりなので、ぜひ、ご検討ください。
また、このページを見てどうしよかなと思っているあなた。以下のものは資料請求するのはタダなので、このページから直ぐに申し込みましょう!
注意
(1)つみたてNISAを申し込む(おススメ度★★★★★)
つみたてNISAは、毎月、定額(額は自分で決めれる。通常、3万円~5万円)分、お金を積み立てることをいいいます。
投資をしたことがない方は、お金を積み立てるというと、銀行の定期預金に積み立てることを想像されると思います。
しかし、つみたてNISAは、銀行ではなく、証券会社の投資信託などに積み立てるということです。
つみたてNISAを利用するためには、証券会社に自分の口座を申し込み、その口座の中で、さらに、つみたてNISAの口座を申し込みます。
そして、つみたてNISAで投資信託を毎月購入するように設定するのです。
投資信託にも様々ありますが、以下に示す商品についてつみたてを行えば、大体、1年間で、大体4%の配当利回りの配当金が貰えます(あくまで概算です)。
配当金とは
購入した株価に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値です。
一般的に、配当率は3~5%と言われています。
たとえば、配当率を4%とすると、3万円で投資信託を購入した場合には、1年で1200円の配当金が貰えます
また、普通の口座でも投資信託を購入することはできます。
しかし、通常の口座では、配当金などに対して約20%の税金がかかってしまうのです。
しかし、つみたてNISAでは、この税金がかからないのです。
この差は大きいです。
ですので、サラリーマンの方は是非、つみたてNISAでの資産形成をお勧めします。
また、つみたてNISAは、楽天証券で行い、投資信託の購入は、楽天カードで行いましょう!
何故ならば、楽天証券では、カードで毎月投資信託を購入できます。
楽天カードで買うと、1%のポイントが付きます。
そして、楽天証券では、このポイントでさらに投資信託や株を購入できるんです。
(A)楽天証券と楽天カードとを申し込む。
ですので、まずは、楽天証券と楽天カードとを申し込みましょう。
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今なら、5000ポイントもらえます。
また、楽天証券の申し込みはこちらから。
(B)楽天証券から好みの投資信託を申し込む。
ここで、つみたてNISAは、銀行引き落としや楽天証券の口座引き落としではなく、
楽天カード決済を行うことをおススメします。理由は、1%のポイントが付くからです。
楽天証券でのつみたてNISAの申し込みの仕方については、以下にまとめております。
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投資信託は、色々ありますが、特にこだわりがなければ、以下のeMAXIS Slimが無難でお勧めです。
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また、楽天カード決済が可能な金額は、50000円までなので、積み立てNISAの枠では、33333円とし、特定口座の枠では、16667円としてください。
(A)と(B)との処理は、最初は時間がかかりますが、1回準備してしまうと、あとはほったらかしでよいです。
私も、上の3つを毎月、11111円ずつ積み立てております。つみたて投資を始めて、8か月ほどですが、含み益が25000円ほどあります。
私は、この先、20年間は、この積み立てをやめません。
(2)iDeCOを申し込む(おススメ度★★★★)
iDeCoは確定拠出年金と呼ばれるものであり、減税しつつ、毎月約2万円ほど積み立てる制度です。
私は、idecoについては、SBI証券で行っております。
SBI証券
ただ、idecoについては、60歳まで下せないという欠点があるので
注意が必要です。
(3)ふるさと納税を申し込む(おススメ度★★★★★)
ふるさと納税も減税可能なお得な制度です。楽天HPから行うと、楽天ポイントが付くのでお得です。
(4)格安スマホを申し込む(おススメ度★★★★★)
現在、3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を使用している皆さん。
格安スマホに変えることを検討しましょう。
楽天モバイルですと、ポイントで支払うことができるのでお得です。
私もAUを使用しておりましたが、楽天モバイルに乗り替えました。
楽天モバイルの申し込みは以下からどうぞ
以上です。今後は、各制度を詳しく解説していきます。
(5)まとめ
以上です。みなさんも、じっくり資産形成していきましょう!